美容ナースのリアル

美容看護師の将来性はあるのか?転職前に知っておくべきこと

美容クリニックで働く看護師って将来性はあるのか?

と気になるという方も多いですよね。

これからは人口も減少していく時代なので、美容クリニックも影響を受けて縮小するの?コロナで影響受けたの?

といろいろと気になる方のために、つい最近まで転職エージェントで働いていた元コンサルタントが美容看護師の将来性はあるのかどうかについてをまとめてみました。

美容クリニックの看護師の将来性はどう?

まずは、美容看護師の将来性は今後もあるのかについて、美容クリニックとしての将来性と美容看護師としての将来性についてわけてみていきましょう。

美容クリニックとしての将来性

美容看護師として働く美容クリニックには将来性は今後もあるのでしょうか。

マスク生活で美容クリニックの利用者が急増

ここ数年、コロナ禍では、旅行業界や飲食業界を中心に大打撃を受けましたが、医療業界でも小児科や耳鼻科を中心として受診控えが急増したこともありクリニックの売り上げ報酬が落ち込んだところがほとんどでした。

クリニックによっては、患者数が減ったことがきっかけになって閉院したところもかなり出ましたよね。

私も実際に転職コンサルタントとして働いていた時に、過去に求人を抱いてお付き合いのあったクリニックが閉院するということもありました。

ただ、そんな中でも唯一、美容クリニックの業界はかなり好調で、マスク生活での影響から美容クリニックに新規に増えたというクリニックが非常に多かったですね。

様々な美容クリニックの採用担当者や院長にお話しを伺うと、レーザー脱毛やしわ取りからボトックスやヒアルロン注入といったプチ手直し系が人気で、業績も上がったというところがほとんどでした。

美容皮膚科の治療から二重にしたい!といったプチ整形をしたとしてもマスク生活や在宅ワークなので、人に顔を見られることなくダウンタイムを過ごせるということがかなり良い影響をもたらしたようです。

クリニックによっては、その勢いで新店舗を出店して拡大を続けているところもあります。

良い意味で美容クリニックの敷居が下がっている

マスク生活の影響もあって、新規個客の獲得に成功しているクリニックが出始めることで美容クリニック自体の敷居も下がってきています。

若い人たちにとってのプチ整形や中高年のアンチエイジングなどの美意識の向上もあって、ボトックスやヒアルロン注射、美容点滴などで手軽にできる施術も増えてきていることからも今後も美容クリニックの需要は衰えないはずです。

男性の美意識の高まりから男性専門クリニックも増えている

ここ最近は、男性の美意識の高まってきていて、特に、男性の髭や身体の脱毛が人気になっています。

脱毛に関しては女性だけという意識から最近は、男性専門の脱毛クリニックとして全国展開で急成長しているクリニックも出てきています。

今までにはなかったような男性向けといった新たなニーズを作り出していくクリニックも出始めているので今後も将来は期待できます。

美容看護師としての将来性について

美容クリニックとしては今後も成長を期待することができますが、美容看護師としての将来性についても見ておきましょう。

子供が小学生になるタイミングで辞める看護師は多い

美容クリニックでは、時短勤務で結婚後も子育てをしながら働き続ける看護師も増えてきました。

ただ、全体を通して子供が小学校に入るタイミングで美容クリニックから離れていく人も多く、40代や50代になっても働き続ける人はごく少数です。

20代・30代前半の層が多いことからもだんだんと働きにくくなったり、土日が基本的に顧客のかきいれ時ということもあって休みにくいということも影響しています。

キャリアプランを考えておく必要がある

美容看護師として働くのであれば、キャリアプランをある程度描いておくことがとても大切です。

  • 美容看護師として経験をした後に、病院に戻る看護師
  • 土日に休みやすいクリニックで働き始める看護師
  • 美容看護師としての経験を活かしてインスタグラマーやユーチューバーになって情報発信を始める看護師

様々なキャリアプランがあります。

これから美容看護師として働くのであれば、美容クリニックで働いた後のことも予め考えておくと安心です。

美容クリニックが直面する今後の課題は何かある?

では、美容クリニックがこれから直面するであろう今後の課題は何があるのでしょうか。

顧客の争奪戦になっていく

今後は人口の減少が進んでいくことからも、最終的にはクリニック間での争奪戦になっていくというところはあるでしょう。

新しい美容機器の導入や男性向けの新メニューといった様々な施策で顧客を引き付けていくということが必要になっていきます。

顧客に向けたサービスはもちろんですが、積極的に新規の美容ニーズをとらえて設備投資ができたり、新たなニーズを開拓していくようなクリニックが生き残っていくのではないでしょうか。

数年、あるいは数十年先には、勢いのある美容クリニックが業績の維持に悩む他院を買収するといったことも出てくるかもしれませんね。

看護師・カウンセラーの離職防止

美容クリニックは、病院と比べると離職率は高めです。

患者さん相手の仕事ではなく、お客様相手の仕事になることからも合う合わないがはっきりと分かれます。

看護師やカウンセラーが定着せずにすぐに離職に繋がってしまうと、結果的にクリニックの運営にも影響がでてくるため、看護師やカウンセラーの離職防止は今後も意識されるところはあるでしょう。

 

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